ストレスを解消をしてくれる『副腎』にありがとう♪

自律神経 抗ストレスホルモン 副腎 ストレス2

前回は、あなたの日常生活において”「ストレス」が無いほうがいいのか?”というテーマについてお伝えしました。

ストレスが”無い”って本当にいいの??

 
その記事のなかで、ストレスという言葉を生み出したハンス・セリエ博士は

『ストレスとは、人生のスパイスだ』

という言葉を残しています。

 
料理はスパイスがありすぎても、無さすぎても”旨味”が変わってきてしまうもの。

それと同じように「ストレス」も適度にあったほうがいいいうことですね。

つまり、ストレスが適度にかかるようにバランスがとれていることが一番いい。

 
しかし「ストレス社会」と言われる現代、そんな状況のなかで適度なストレスのバランスがとれるなんてほうが難しいですよね。

だからこのままでは、ストレスを受け続けては交感神経が過剰に働き、体を壊してしまいます。

 
でも、人間だってそんなにバカじゃありません!

人間のなかにはストレスに対抗するホルモン、いわゆる「抗ストレスホルモン」をだしてくれる『副腎』という内臓があります。

今回は、その『副腎』について書いていきまますね。

とても大事なところなので、しっかりと頭に入れていただきたいところです(^^)

『副腎』の場所

人間の内臓の1つである『副腎』は腎臓の上に乗っかっていう臓器。

場所はというと、下の絵を見て下さい。

だいたい腰あたりの高さで背中側にあります。

大きさは親指サイズで腎臓の上に”ちょこん”と乗ってるくらいの小さいめのサイズですがとても働き者で、

副腎皮質ホルモン

副腎髄質ホルモン

というとても大事なホルモンを出している臓器なんですよ。

抗ストレスホルモン

最初にも言いましたが、人間はストレスを感じるとストレスに抵抗するため抗ストレスホルモンというホルモンを出します。

 
これは、先ほどの『副腎皮質ホルモン』の働きの1つで、人は「抗ストレスホルモン」を出してストレスから身を守ろうとしてくれています

このホルモンがなければ、すぐにストレスで体や心が壊れてしまうんですね。

だから、「おかげ様で助かっています!」と言いたくなってしまうくら重要なものなんです。

 
しかし、この「抗ホルモン」なのですが・・・

 
実は貯蔵量が決まっていて、その量は人によって違いますが無限ではありません。

 
言い換えると

「ストレスに抵抗するホルモン」には、量的に限界がある!

ということ。

 
ですので、でいつまでもストレスに抵抗し続けられないのです。

つまり、人はいつまでもストレスにさらされると『副腎ホルモン』が”カラカラ状態”(枯渇状態)になり普通の生活さえ出来なくなってしまうのです。

 
こうなってしまっては元も子もありません!

そこで、次回はその限界があるあなたの『副腎』の状態をチェックしていきたいと思います。

※次回 ⇒ ストレスチェック!副腎疲労度を調べてみましょう。

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