重要!!『脳脊髄液』の流れが自律神経の乱れを改善させる!

自律神経 構造的ストレス 脳脊髄液 2

これまで4つのストレスの1つである、『構造的ストレス』を軽減させるセルフケアとして

正しい姿勢

呼吸の整え方

についてお伝えしてきました。

人生が変わる”姿勢”とは?

自律神経の乱れを整える呼吸法とは?

 
呼吸をしっかりと整えるには、まず正しい姿勢をつくるこが必要であることは覚えておいてほしいところです。

 
今回は、構造的ストレスを減らす方法の3番目として

『脳脊髄液の循環をよくする方法』

についてお伝えします。

 
これまでお話してきた姿勢や呼吸法も大事ですが、自律神経の乱れを整えるといった意味では1番重要なことなので、しっかりと実践してほしいですね!(^^)!

脳脊髄液がとても重要な理由

よく筋肉が緊張すると血液やリンパ液の流れ悪くなってしまう、ということを耳にしませんか?

でも、本当に重要であるにも関わらず脳脊髄液のことはほとんど聞いたことはないのでしょうか?

 
脳脊髄液は、自律神経が乱れたり自律神経失調症やうつ病を改善させるためには必要不可欠なものなんです。

なぜかと言うと、まずは頭のなかにある脳をイメージしてみてくださいね。

 
脳は頭がい骨のなかにありますが、実はそのなかは脳脊髄液で満たされいて、脳はそのなかに沈んでいるのです。

そのため脳の働きは、脳脊髄液の状態に左右されるということになります。

 
例えば、私達は寒かったら上着を着て、暑かったら上着を脱ぐというように、いつも外部の環境に左右されながら生きているのと同じことが脳にも言えます。

同じように外部の環境である脳脊髄液が脳脊髄液が少なくなったり、多くなったり、あるいは濁ったりすると脳の機能が低下してしまうことも言えるのです。

脳脊髄液の流れが悪くなる原因は?

病院では異常なしと言われるが・・・

脳脊髄液はふつう、病気といわれるぐらいの異常があれば病院の検査が出るのでわかります。

ところが自律神経失調症やうつ病などの”自律神経の乱れ”ある方のほど、脳脊髄液の検査で異常が出ることがないのです。

 
でも、これは異常がないというわけではありません。

自律神経の乱れがある方は大きな異常がないとうだけで、微細な異常はあるということなのです。。

ここが少しやっかいなところです・・・(>_<)

 
だから、病院の検査では、微細な異常はないから

「検査結果に異常はないですね・・・」

と、症状があって苦しんでいるのに、そう言われてしまうものだからとても不安になってしまうことも多いですよね。

微細な異常を起こす原因は?

では、この脳脊髄液に微細な異常を起こす原因なんでしょうか?

 
実は、原因は頭がい骨にあります。

頭がい骨は微細な動きをしていて、頭がい骨が動くことで脳脊髄液を循環させているということ。

 
以前、頭がい骨は”ゆがむ”ということをお伝えしました。

体のゆがみはストレス?そうです”心と体”はつながっています(*^^*)

頭がい骨がゆがむと、この微細な動きが鈍くなるので脳脊髄液の循環が悪くなってしまいます。

すると脳が機能低下をおこして、うつ病や自律神経失調症の原因となってしまうんですね。

脳脊髄液の流れをよくするセルフケア

では、どうすれば脳脊髄液の循環を改善できるでしょうか?

自分で頭がい骨のゆがみを整えることは難しので、簡単にできるセルフケアをお伝えします。

 
あなたが自分で行えるの方法として首の後ろと、頭の境目を伸ばすようにストレッチしてください。

 
覚えておいてほしいのは、脳脊髄液の流れは、頭がい骨のゆがみだけではなく首と頭がい骨の境目の筋肉でも滞るということです。

頭がい骨は自分ではなおせませんが、”首と頭がい骨の境目の筋肉の緊張”はある程度自分で改善させることができます。

 
やり方は簡単で、背中と首の下のほうはまっすぐ伸ばしたままアゴを引き、頭がい骨だけで下を向くようにします。

これを約30秒大きく呼吸をしながら行ってください。

また、ヒジを伸ばしたまま腕をゆっくり左右交互に上下させると脳脊髄液の流れが改善します。

どうですか?簡単ですよね(^^)

簡単ですがとっても効果がある方法なので、ぜひチャレンジして実践しみましょう!

 
 
さて、いかがでしょうか?

今回は、ストレスをかるくするには脳脊髄液の流れをよくすることが重要であるとお伝えしたかったのです。

 
もちろん、これも含め『構造的ストレス』を自分で改善するためには、これまでお伝えしてきた「正しい姿勢」「呼吸のやり方」を意識して改善し、実践するということがとても大切になってきます。

 
構造的ストレスは、あなた自身でも意識すれば改善できることばかりですね。

まずは少しずつやってみるみることで、後々の結果が変わってきます。

ぜひ行ってみてくださいね!(^^)!

 
次回は、「4つのストレス」のなかの

『化学的ストレス』

について、お伝えしていきます。

※次回 ⇒ ”負”の味覚。自律神経を乱す「カフェイン」と「砂糖」を減らそう!

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